Talend Data Integration Basics

データ統合用のTalend Studioは使い易いグラフィカルな開発環境により、データ統合ジョブデザインの効率を劇的に改善します。ソースやターゲットのシステムへの統合コネクターにより、高速開発を可能にし、メンテナンス費用を削減できます。Talend のデータ統合機能では、あらゆる種類のデータの統合、移行、同期処理をサポートします。

本コースを受講するとデータ統合用のTalend Studioがすぐに使用できるようになります。本コースはTalend Studioの基本機能とそれをどの様に使ってデータベースからのデータ抽出、変換、ターゲットへの統合を行うジョブを構築するか、そして現実問題を解決する信頼性があり維持管理できるデータ統合を実現するかに重点が置かれています。

本コースは他のTalendの多くのコース受講の前提条件であり、このコースで学んだスキルはTalendのほとんどの製品に適応されます。

期間2日
(14時間)
受講対象者Talend Studioを使ってデータ統合作業を行いたい全ての方:ソフトウェア開発者および開発チームマネージャー
前提条件Javaまたは他のプログラミング言語、SQL等一般的なデータベース概念の理解を含むコンピューティングの基礎知識
コースの目的

コース終了後にできる事:
プロジェクトの作成
データの読み込み、変換、書き込みを行うジョブの作成と実行
ジョブ内での複数ソースからのデータマージ
繰り返し使用するためのスキーマ定義の保存
ジョブ内でのメタデータとコンテキスト変数の作成と使用
ジョブからデータベースへの接続、読み込みと書き込み
ジョブからウェブサービスへのアクセス
マスタージョブとサブジョブの連携
Studio外でのジョブのビルド、エクスポートおよびテストラン
基本的なエラーハンドリングのテクニックと実装
ジョブおよびコンポーネントにおける命名規約のベストプラクティス、ヒントとドキュメント機能の使用

コースのアジェンダ

はじめに
Talend Studioの開始
最初のジョブの作成
ジョブの実行

ファイルの使用
入力ファイルを読み込む
データの変換
ジョブの実行
カラムの結合
ジョブのコピー

データソースの結合
メタデータの作成
データソースの結合
リジェクトのキャプチャー
ルックアップ結合

データのフィルタリング
出力データのフィルタリング
複数のフィルターを使用

コンテキスト変数の使用方法
コンテキスト変数を理解する
リポジトリのコンテキスト変数を使用

エラー処理
基本的なエラーハンドリング
警告を発生させる

汎用スキーマ
売上データのセットアップ
顧客メタデータの作成
商品メタデータの作成

データベースの使用
データベースメタデータの作成
顧客テーブルの作成
商品テーブルの作成
売上データのセットアップ
データの結合
ジョブの終了

マスタージョブ
マスタージョブを使用してジョブ実行をコントロールする

WEBサービス
WEBサービスへのアクセス

スタンドアロンジョブ
ジョブのビルド
ジョブの修正変更

ドキュメンテーション
ジョブをドキュメントする際のベストプラクティス