データ統合開発者の一日[第6部]:データ統合ジョブの自己文書化

データ統合開発者の一日」シリーズ第6部となる今回は、Studioで開発したデータ統合ジョブを自己文書化する方法について説明します。自己文書化は、カスタムのCSSファイルを使用してHTML出力として実行することで、自社の文書化標準を満たすことができます。また、生成後に変更できます。

3つのディメンションをロードするディメンションロードテーブルプロセスを使用します。

Talend Studioのスクリーンショット

HTML出力用のファイルを生成します。このデータ統合ジョブ内のすべてのコンテンツを文書化したzipファイルを作成します。

Studioは、これをローカルシステムのファイルシステムにロードします。生成されたものを確認するには、ジョブを右クリックして[View documentation]をクリックすると、最初のステップのHTML出力が表示されます。プロセスを生成してHTMLを表示します。ファイルはStudioの[Documentation]ディレクトリに保存されるので、ジョブを変更しない限り毎回再生成する必要はありません。

ジョブの一般的な概要を確認できます。AMC用にセットアップした統計とログ、コンテキスト変数、コンテキスト変数の構成、そしてコンポーネントリストが表示されます。さらに、コンポーネントリストの下には、各コンポーネントの詳細が表示されます。

Talend Studioのスクリーンショット

この手順は、プロセスの迅速な文書化に大きく役立ちます。

データ統合開発者の一日」シリーズ最終回となる次回のチュートリアルでは、ライセンスファイルを迅速にインポートする方法について説明します。

| 最終更新日時: June 27th, 2019