Talend Winter '20の新機能

データからインテリジェンスを引き出す

どの企業も例外なく、賢明な意思決定に基づいて優れたカスタマーエクスペリエンスを提供するために、自社データへの信頼性を確保したいと考えています。リソース不足や技術の陳腐化によって将来の可能性を潰すようなことは避けなければなりません。Talendは、求める人々にデータインテリジェンスをよりすばやく届けるべく、常に新しい機能や技術を導入し続けています。

Talend Winter '20の新機能をご紹介します。

重要なデータインテリジェンスをすばやく検出

検出したデータインテリジェンスの強化を加速

大規模なデータインテリジェンスの活用を実現

Reusable and sharable data, a single point of trust

重要なデータインテリジェンスをすばやく検出。

Talend Data Inventoryは、Pipeline DesignerとTalend Data Preparationをまたいで使用されるすべてのデータセットを、1つのインベントリーで一元管理します。この新機能により、信頼できる単一のデータソースからあらゆるデータのインベントリー作成、キュレーション、使用、共有が可能になります。データインテリジェンス評価によりデータの評価を自動化し、幅広いユーザーが評価結果にアクセスできるようにします。データサイロやデータセットの重複はもうありません。誰もが自動的にデータインテリジェンスを共有し、分析のための最新データを容易に見つけることができるようになります。

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検出したデータインテリジェンスの強化を加速。

Pipeline Designerに、インテリジェントなデータクオリティ機能が追加されました。データエンジニアとデータ担当者は、単一のアプリケーションでデータの統合、標準化、クレンジング、およびエンリッチメントを実行できます。データクオリティの常時維持と保護により、データの使用や複製前にデータの問題を解消します。コーディングや複雑な変換作業は不要であり、開発とメンテナンスの生産性が向上します。Talend Data Inventoryと連動させることで、データインテリジェンスをこれまで以上に加速できます。

今すぐお試しください

Increased data engineering productivity

Providing data to a wider audience

大規模なデータインテリジェンスの活用を実現。

AIを搭載したMagic Fillにより、誰もがデータインテリジェンスを使用して、データを自在に整形できるようになります。わかりやすいAIによるインテリジェントなデータクオリティによってデータは標準化され、広範囲にわたるデータインテリジェンスがもたらされます。社内全体で評価、コメント、推奨事項のクラウドソーシングで、データの再利用を促進できます。この独自の自動化によって、高い透明性が得られるとともに意思決定に対する信頼性が高まり、大規模なデータインテリジェンスの活用が実現します。

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機能強化

Talend Winter '20では、Talend全製品の生産性が大幅に向上しています。信頼できるデータをよりすばやく提供し、賢明な意思決定をサポートしたり、Azure、Google、Workdayなどのアプリへの対応を強化し、オンプレミスからクラウドへの移行を加速させます。各リリースと製品に関する仕様、コンポーネント、コネクターの詳細については、https://help.talend.com/

Easily connect to more apps with Talend

Data Inventory
Pipeline Designer
Big Data
Talend Studio / Data Integration
Data Quality
クラウドコネクティビティ
Cloud API Designer
Cloud API Tester
Talend Data Mapper
Data Preparation
Data Stewardship
Data Catalog
Talend Cloud Platform / Talend Management Console (TMC)
Talend Administration Center (TAC)
Talend Data Inventory
  • 信頼できる単一のデータソースからあらゆるデータのインベントリー作成、キュレーション、使用、共有を可能にするための新しいクラウドアプリ
  • データセットの概要でデータセットのIDカードにアクセスすることにより、任意のデータセットに関するすべての情報をワンクリックで表示
  • カスタムメタデータを使用してデータセットをエンリッチ化して拡張するためのカスタム属性
  • ファセット検索により、品質や意味認識を含む利用可能なメタデータに基づくデータセットの検索をサポート
  • データセットの出所と提供先を特定し、任意のデータセットを使用したプレパレーションとパイプラインを確認可能
  • ソーシャルキュレーションによるデータセットの評価、認証、タグ付け
Pipeline Designer
  • Pipeline Designerでデータの標準化、クレンジング、エンリッチメントを直接実行
  • 結合プロセッサーの機能強化により、ライブプレビューでのユーザーエクスペリエンスが向上(レコードの平坦化、プレビューからサンプルへのプッシュダウン、データセットのメインフローへの選出)
  • アップデートのテストによる生産性の向上と学習時間の短縮
  • Databricks実行プロファイル設定のアップデートにより、Pipeline Designerで使用するように設定された既存のDatabricksクラスターの再利用が可能
  • Azure上のRemote Engine for Pipelinesが、Azureリソーステンプレート(設定を簡素化するためのCloudFormationスクリプト)に完全対応
  • Talend Data Inventoryでの再利用を目的とした、Pipeline Designerで使用するデータセットの自動文書化および共有
Big Data
  • Azure上のDatabricksクラスターでの一時的な使用のサポート(AWSで既に利用可能)
  • Databricks Delta Lakeのサポート。Delta Lake Bronzeテーブルへの読み書き、Delta Lake ACID、タイムトラベル機能、パーティション機能が利用可能
  • 次の項目のサポート:
    • AzureおよびAWS上でのDatabricks 5.5 LTS(長期間サポート)
    • Hortonworks Data Platform(HDP 3.1)
    • Google Dataproc 1.4
    • Apache Kafka 2.2.1
    • Azure Data Lake Store(ADLS)Gen 2
  • 最新のSpark APIおよびSpark Datasets/Dataframesなどの機能をサポート。Sparkの自動最適化。
Talend Studio / Data Integration
  • Talend Studioの月次アップデートにより、機能とバグ修正をすばやく提供
  • 追加のStudioライブラリのTalendがホストするリポジトリをプロキシするローカルリポジトリ(Nexus)のサポート
  • Log4j2のサポートによる、ジョブ監査およびトラブルシューティングの加速化と改善
  • Azure Data Lake Store(ADLS)Gen 2およびWorkdayのサポート
Data Quality
  • わかりやすいシンプルな人工知能によるルール照合により、グループ分けキャンペーンによって生成された照合モデルの発見的知識を視覚的に提示
  • DQデータマートが、Snowflake内のデータクオリティ統計情報(関連データの完全性、値の範囲、重複数など)の収集に対応
  • 匿名性の強化によるプライバシーバイデザインの実現とデータプライバシーの遵守。マスキングコンポーネントの「不合格」レコードを識別
  • 専用のRAW出力フローで自動的にマスクできないレコードの例外を管理
クラウドコネクティビティ
  • Microsoft Azure Event Hubs(Google Pub/Sub、Google BigQuery、Google Cloud Storage、NetSuite、Workday)へのネイティブな接続
  • バッチデータおよびストリーミングデータを読み込むためのREST APIのサポート
  • Talend Cloud(Cloud Engine)へのCSVファイルおよびExcelファイルの容易なドラッグ&ドロップと保存
Cloud API Designer
  • データタイプを選択するための新しいウィジェットが、利用可能なタイプと構造の一覧表示およびフィルタリングによりタイプオプションの検索をサポート
Cloud API Tester
  • API Tester – Free Editionは、Chrome Web Storeから無料で入手可能なツールで、HTTP APIと視覚的に対話可能
  • API Testerによる、コマンドラインスクリプトと継続的インテグレーション/継続的デリバリーパイプラインからAPIテストプロジェクトを操作できるようにするAPIの公開
Talend Data Mapper
  • マップとターゲットTDM構造を生成するための、TDMからフラットなStudio構造への書き込みを簡素化
  • 堅牢性と汎用性に優れ、Eclipseに依存しないクラウドフレンドリーな新しいランタイムの提供。柔軟性が向上し、Talend Data Mapperを様々な環境やアプリケーションで実行可能。
Data Preparation
  • 大文字と小文字の区別、ならびに米国の州/州コード、国/国コード、および日付の意味変換を含む、コンテンツ対応自動入力によるデータの標準化とフォーマットの機能強化
  • データの外れ値検出により、動的に計算された範囲外の異常値を自動的に強調表示
  • Cloud Data Preparationで使用するデータセットは自動的に文書化され、Data Inventoryで再利用するために共有可能
  • Cloud Data Preparationは、Data Inventoryの接続性を活用してより広範なデータソースにアクセス可能
  • プレビューとインタラクティブ変換のパフォーマンスが向上
Data Stewardship
  • Azure上のData StewardshipとData Dictionaryのサポートにより、パターン認識に基づくデータの自動プロファイリング、ワークフローに基づくデータのアービトレーション、検証および修復をはじめとしたデータガバナンスを強化
  • ユーザーエクスペリエンスの向上、他のTalendアプリとの連携、重要なタスクの識別と分析を可能にするためのユーザーインターフェイスの強化
Data Catalog
  • ユーザーインターフェイスを改善し、ユーザーエクスペリエンス(ホームページ、オブジェクトページレイアウト、ナビゲーションなど)を各部門とユーザーのニーズに合わせてパーソナライズ。
  • Azure Data Factory、AWS Glue、Databricks Unified DataServices、Informatica Data Engineering、Denodo向けの新しいMetadata Bridgeにより接続性を拡張
  • 日本語とフランス語のユーザーインターフェイスおよびドキュメント
Talend Cloud Platform / Talend Management Console(TMC)
  • Remote Engine APIによるRemote Engineとそのクラスターの自動作成および自動スケーリング
  • タスクとプランの作成および検索のためのオーケストレーションAPI
  • タスクステータス管理の改善により、データサービスとルートのタスクステータスを常に最新の状態に維持
  • 高可用性シナリオのためのデータサービスとルートの展開および管理を簡素化
  • Talendの全製品について製品内チャットサポートを導入
  • シングルサインオン(SSO)プロバイダーを利用する場合、Talend CloudアプリケーションのログアウトURLをカスタマイズ可能
Talend Administration Center(TAC)
  • SSLProtocol、Always Encrypted、Always On Availability Groups、Azure ADによる認証を含むセキュリティ機能と高可用性機能を活用した、TACデータベースとしてのMS SQL Server JDBCドライバーのサポート
  • business.logとtechnical.logのログ回転を設定するための新しいパラメーター