「 Talendを用いてオンラインと実店舗のデータを統合することで、お客様とのコミュニケーションをチャネル横断的な手法でさらに開発できます。それによりロイヤルティを向上させられます」

Office Depot Europe社 情報/統合アーキテクチャー担当ディレクター Matt Steell氏

「太鼓判」

データ駆動による信頼性

効率向上

再利用可能コンポーネントを活用する、より俊敏な開発

TCOの削減

効率向上による生産性の強化

複数のタッチポイントにわたるカスタマージャーニーの統合

2017年1月にAurelius Group(ドイツ)がOffice Depot社のヨーロッパ事業部門を買収して創設したOffice Depot Europe社は、現在オフィス用品/サービスの大手リセラーとなっています。従来型の企業は、その多くがオンライン事業をまったく個別のビジネスとして構築しますが、同社はオンラインと実店舗のデータを統合する道を選びました。これまで3つのチャネル(実店舗のカタログ、オンラインのWebサイト、カスタマーコールセンター)から提供されていたデータの集約を図りました。

検討したのは、データレイク、データウェアハウス、およびデータマートを備えた3層のデータハブです。このアーキテクチャーに含まれるオンプレミスHadoopクラスターは、Hortonworks、Talend Data Integration、Talend Data Qualityを使用し、ハブのデータレイクに取り込む前にデータのチェックと品質管理を行います。オンラインと実店舗のデータを統合することで、統一された360°のカスタマービューが提供され、カスタマージャーニーが明確化されます。また、データハブのアプローチにより、サプライチェーンや財務部門を含む組織全体で、すべてのバックオフィス機能に高品質のデータを提供しています。