2018年5月 8日

Talendが業界初のクラウドネイティブかつApache Beam採用の データストリーミング用クラウドアプリを提供

クラウドおよびビッグデータ統合ソフトウェアの世界的リーダーであるTalend(米国カリフォルニア州レッドウッドシティ、NASDAQ: TLND)は、ニューヨークで開催中の顧客とパートナー向けの同社の年次イベント「Talend Connect US」(5月7日-9日開催)において、無償アプリケーションの「Talend Data Streams」をオンラインストア「AWS Marketplace」で提供することを発表しました。Talend Data Streamsは、大量で多様なリアルタイムデータの取り込みを簡素化・高速化し、かつデータエンジニア、データサイエンティスト、データアナリスト、そしてその他のデータを必要とするユーザーに対して、統制されたセルフサービスアクセスを提供します。Talend Data Streamsは、Talendがすでに展開しているペルソナベースのクラウドアプリケーションスイートの一部として年内に提供が開始されます。 TalendのCMO、アシュリー・スタラップは次のように述べています。「革新的なビジネスの知見が単独で生まれることはありません。データサイエンスの成功事例からは、データドリブンな活動がチームスポーツと同様の性質を持っていることがわかります。つまり、全ての従業員がデータを収集・整形し、品質と信頼を向上させる必要があるのです。Talend Data Streamsは、このコラボレーションをさらに前進させ、リアルタイムデータも対象範囲に含めます。データサイエンティスト、データエンジニア、データアナリストは、使いやすく直感的なセルフサービス型アプリケーションを使用してデータを収集・処理することができるため、イマジネーションからイノベーションへと加速的な飛躍が実現します」。 16,000人以上のデータ専門家を対象に実施された最近の調査で、データサイエンスの一般的な課題として多く挙げられたのは、いわゆる「ダーティデータ」の問題(36%)、データサイエンスチームに対する管理サポートの欠如(27%)、データ活用に関する明確な方向性の欠如(22%)、全体的なデータアクセスと可用性の問題(22%)でした1。データサイエンティスト、データエンジニア及びデータアナリストがこれらの課題を克服するために、Talend Data Streamsは次の機能を提供します。 ゼロインストールで管理不要のWebベースUIを使用して、数分でデータ統合を開始できます。 莫大な量の個別のストリーミングとクラウドデータを簡単な手順で迅速に収集します。 リアルタイムにデータの変遷を可視化するライブプレビュー機能により、パイプライン開発を加速します。 Apache Beam搭載が可能な全てのクラウドプラットフォーム間での、他に例をみない移植性を実現。レガシーサイクルを打破し、全てのデータパイプラインのライフサイクルを延ばします。 信頼性の高いデータの提供 今日のデジタル経済において、データは新たな通貨としての役割を果たしています。それにもかかわらず、データの経済性は破綻しています。データ量が年を追うごとに倍増し、データに関する仕事につく人が3倍に増えている一方で、IT予算は横ばいのままです。これではビジネスに必要な情報への要求拡大にITが対応することは不可能なため、事業部門ごとにデータ収集・統合に独自のツールを使用することが一般的になり、情報のサイロ化(シャドーIT)の問題が進行しました。結果として、企業全体でのデータドリブンによる可能性を実現できなくなっています。 クラウドベースのビッグデータストリーミングテクノロジーは、企業がクラウドを利用してデータドリブンの意思決定を拡張できるよう支援します。同時に、データという最も価値の高い資産のガバナンスと信頼性を確保・管理し、さまざまな従業員がアクセスできるようにするうえで重要な役割を果たします。 Talendの製品担当SVP、キリアン・ダインズは次のように述べています。「デジタルビジネスでは、企業全体のセキュリティ、プライバシー、プロセスのコンプライアンスを管理するための一貫したアプローチが必要です。しかし、情報がサイロ化して、品質と一貫性を確保するための基準が満たされなければこのアプローチは実現できません。破綻しているデータの経済性を克服してデータ利用を改善するために、企業は従来とは根本的に異なるデータアーキテクチャーを必要としています」。Talendの使命は、コラボレーションとクラウドを使用して、レガシーインフラストラクチャからデータを解放し、可用性、品質、パフォーマンス、価値を向上させることです。 Talend Data StreamsはTalend Data Fabricに追加されます。Talend Data Fabricは全てのTalend製品をひとつに統合したオープンソースベースの統合プラットフォームで、リアルタイムまたはバッチのデータとアプリケーション統合のための強力で使いやすい共通ツールセットを提供します。Talendが提供するクラウドベースでセルフサービス型の統合アプリケーションスイートは、作業者の生産性を向上し、デジタル変革を実現するために最適化されています。Talendを使用することで、ビジネスとITはデータ統合とガバナンスのタスクを共同で推進できます。アプリケーション間での作業共有も簡単になり、スチュワードシップのタスクも調整できます。さらに、データの信頼性が高まり、データ活用のレベルと速度も向上します。 ライブウェビナーでTalend Data Streamsの機能とメリットの詳細を紹介します。ウェビナー「もっと多くのデータを業務で活用するために:Talend Spring ‘18」は、6月5日の14:00~15:00に開催されます(申し込みはこちら)。Talendのブログでも、クラウド・ビッグデータストリーミングがビジネスパフォーマンスに及ぼす影響について、さらなる知見を提供しています。 以上   ――――――――――― 1 Kaggle 2017 State of Data Science and Machine Learning:16,000人以上のデータ専門家を対象に実施(2017年8月に収集)


2018年1月30日

国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)が 明らかにした「パラダイス文書」の作成を、 Talendのソリューションがサポート

クラウド及びビッグデータ統合ソリューションの世界的リーダーであるTalend(NASDAQ:TLND)は、国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ: International Consortium of Investigative Journalists)が世界の政治家や大企業による金融取引を保護する2つのオフショアのタックスヘイブンと19の国と地域からの暗号化文書含む1,340万件の文書を公表した「パラダイス文書(Paradise Papers)」の調査の一部に、Talendのデータ統合管理ソリューション「Talend Data Fabric」を使用していることを発表しました。 ICIJは、情報の整理とアクセスのためにTalendを使用して1.4 TB以上の非構造化データをNeo4jグラフデータベースにロードし、Linkuriousグラフ可視化プラットフォームを活用しました。データには、租税回避のために構築された隠れたシステムを使用している法人や個人に関するテキストや画像を含む電子メール、Excel、CSV、PDF文書が含まれます。さらにICIJは他のオープンソースツールを使用し、「ナレッジセンター」をサポートして記者が情報を検索できるようにしました。 「ICIJが受け取るデータのクリーニング、変換、統合には、Talendが最適です。ICIJが堅牢なデータベースの構築を実現するうえで、Talendは不可欠なメカニズムとして機能しています」と、ICIJのCTO、Pierre Romera氏は述べています。「ICIJと連携する多くの調査報道記者は、テラバイト規模のファイルを扱っており、Talendのようなオープンソースツールを使うことによって、データのセキュリティと信頼性が保証されます。コミュニティから幅広い支援を受けるオープンソースソリューションには、データ処理、抽出、可視化の最新のイノベーションを利用できるというメリットもあります。」 ICIJのデータ処理ではクラウドも中心的な役割を果たしており、ICIJは全データの処理とアクセスの拡大のためにAmazon Web Services(AWS)を活用しています。AWSではデータ抽出を並列化するための一時的なマシンをセットアップし、Ubuntu、TesseractさらにExtractという独自ツールを使用して、文字の光学認識とファイルからのテキスト抽出を行っています。 「ICIJの使命と大量の処理データを考慮すると、クラウドへ移行する必要性は明らかでした。クラウドテクノロジーのおかげで必要なスケーラビリティを随時得ることができるので、ワークロードの管理が容易にできます。AWSは処理とセキュリティのための堅牢なパワーを備えており、私たちにとって最善の選択肢でした」と、Pierre氏は説明します。 租税回避行為に関する1,340万件の文書は、南ドイツ新聞がバミューダからシンガポールまでの国で活動する2つのオフショアのタックスヘイブンと19の国と地域から入手したものです。ICIJは、約1年かけて数百人の記者やメディアパートナーと協力し、著名人や大企業に大きな影響を与えるトップニュースとして公開しました。 Talendの製品担当SVP、Ciaran Dynesは次のように述べています。「ICIJが2016年に、後にピュリツァー賞を受賞することになる“パナマ文書”を公開して以来、Talendはデータ管理と処理のテクノロジーがいかに社会に大きく影響を与えるのかを目の当たりにしてきました。Talendにとって、綿密な調査報道と、データに有意義な知見を求める人々を支持できるのは喜ばしいことです。」 パラダイス文書をめぐるICIJの活動については、こちらのビデオをご覧ください。https://www.youtube.com/watch?v=JmXPHP-KglM&feature=youtu.be Talend統合ソリューションが提供する機能の詳細は、www.talend.comをご覧ください。 以上


2017年12月20日

Yahoo! JAPANがセルフサービスBIの促進による 業務効率化にTalendを選択

クラウド及びビッグデータ統合ソリューションの世界的リーダーであるTalend(NASDAQ:TLND)は、ヤフー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 宮坂 学、以下Yahoo! JAPAN)が、同社が提供する100を超えるオンラインサービスそれぞれにデータへのアクセスとビジネスへの洞察を与え、オンラインサービスの利用者にパーソナライズされたサービスを提供するとともに、今後よりよいサービスを提供していくために、Talend Big Data Platformを採用したことを発表しました。数十ペタバイトのデータの収集、クレンジング、修正、変換をより柔軟に実行できるTalendのプラットフォームを活用することで、セルフサービスBIを行うためのデータ利活用を促進します。 Yahoo! JAPANが提供する100を超えるオンラインサービスから得られる膨大なデータは、あらゆる種類のビジネス洞察得るために活用できる宝庫です。Talendは、そのデータの価値を最大限に引き出し、Yahoo! JAPANにおけるセルフサービスBIの推進を実現します。 Talendは、Yahoo! JAPANが必要とする高いパフォーマンス、直感的なユーザーインターフェイス、論理的なワークフローを提供します。 Yahoo! JAPANは、国内で最も人気のあるオンラインサービスのひとつで、月間アクティブユーザーID数は4,158万ID(2017年9月時点)、月間総ページビュー数は758億(2017年7-9月の平均)に上り、国内最大級のデータが蓄積されています。Talendの採用は、組織全体でこのデータを収集、管理、アクセスするためのプロセスを標準化し、100以上のオンラインサービスの全顧客関連データを一元的に把握し、セルフサービスでビジネス洞察を得ることを目的としています 。 「Yahoo! JAPANに選択頂いたことを大変光栄に思っています。Yahoo! JAPANが全社的なスケールでデータとデータへのアクセスを統合することで、より高いレベルで顧客サービスを提供でき、顧客との関係をより親密なものとできるよう、パートナーとして協力させていただきたいと考えています。」とTalend のアジアパシフィック、シニアバイスプレジデントのジェイソン・ビッセルは話しています。「Yahoo! JAPANは、誰もが認めるWebサービスのリーダーであり、アジアだけでなくグローバルにおいても代表される、革新的なTalendユーザーです」。 日本では、デジタルトランスフォーメーションの推進のためのクラウドとビッグデータソリューションの需要が急増しています。 IDCによると、2016年の日本のビッグデータソフトウェア市場は前年比34.9%の増加となりました。 同時期に、Talend の日本法人であるTalend株式会社は顧客パイプラインを倍増させ、収益を4倍に増やしました。 TalendとTalendが提供するエンタープライズデータ統合ソリューションの詳細については、jp.talend.comをご覧ください。最新のデータ統合に関するブログも更新しています。 このリリースの内容がお気に召したら、是非ツイートしてください。Yahoo! JAPAN selects @Talend to streamline #BigData management and access, and enable #Customer360. 以上


2017年12月12日

テレビ東京が動画配信サービスの情報一元化のために Talend Data Integrationを採用

クラウドおよびビッグデータ統合ソフトウェアの世界的リーダーであるTalend(米国カリフォルニア州レッドウッドシティ、NASDAQ: TLND)の日本法人であるTalend株式会社(東京都港区、カントリーマネージャー 西村 哲也、以下Talend)はこのたび、株式会社テレビ東京(本社:東京都港区、代表取締役社長 小孫 茂、以下テレビ東京)が提供する動画配信サービスに関わるデータの統合と活用のために、Talend Data Integrationを採用したことを発表しました。 テレビ東京では次代を担うコンテンツの制作・発信者であり続けることを目標に、番組放送に加え、急速に普及し始めたインターネットによる映像配信事業に力を入れています。人気番組動画の放送後の広告付き無料配信サービス「ネットもテレ東」をはじめ、経済番組のインターネット配信サービス「テレビ東京ビジネスオンデマンド」、アニメ定額見放題サービス「あにてれ」、YouTube公式チャンネルや各動画配信サービスと提携したオンデマンドサービス等、多数のチャネルを活用して動画配信サービスを提供しています。 テレビ東京ではそれぞれのプラットフォームにおける各番組の視聴数や視聴時間、視聴時間帯などの把握のため、Talend Open Studio for Data Integrationを使って動画の視聴データを連携、統合していました。Talend Open Studioは、Eclipseベースのグラフィカルな開発環境でデータ連携に使用するデータフローのマッピングなどを直感的に行うことができるオープンソース製品です。企業全体への大規模プロジェクトを展開する前に、開発者がデスクトップ上で最先端の技術を実際にハンズオンで試してみることができます。ダウンロード数は300万を超え、また、コミュニティでは日々活発な議論がかわされ、2000以上のコンポーネントが開発されています。 テレビ東京ではTalend Open Studio for Data Integrationの特長を最大限に活用し、データ管理とその活用を実施していましたが、データの量や種類の増加に伴い保守や管理にかかる負担が増大していました。Talend Open Studio for Data Integrationのデータ統合機能や操作性については十分に理解していたため、その有償版であるTalend Data Integration(サブスクリプション版) へのアップグレードを決めました。 Talendオープンソース版のユーザーは半分以上の時間を保守や管理等にかけているのに対し、サブスクリプション版ユーザーは、ほとんどの時間をプロジェクトの開発に活用することができます(図1)。そのため、プロジェクトの規模が大きくなりチーム内での連携が必要となった場合は、サブスクリプション版を利用することでTalendの性能をより活用でき、また相対的な費用対効果を高めることができます。 図1: 作業時間の配分比較   テレビ東京ではTalend Open Studioで慣れ親しんだ操作性はそのままに、サブスクリプション版が提供する強力な管理機能、共有リポジトリの利用によるチーム内コラボレーション、同一プラットフォーム上で利用できるデータプレパレーション、Talendが提供するテクニカルサポートの活用など、Talend Data Integrationのメリットを最大限に生かした展開をはじめています。 TalendとTalendが提供するエンタープライズデータ統合ソリューションの詳細については、jp.talend.comをご覧ください。最新のデータ統合に関するブログも更新しています。 以上


2017年11月 9日

Talend がクラウド上での API設計/検証のリーダーであるRestlet社を買収

 クラウド及びビッグデータ統合ソリューションの世界的リーダーであるTalend(NASDAQ:TLND)は、本日、クラウドベースのAPI設計/検証プラットフォームを提供するRestlet SASの発行済全株式を取得したことを発表しました。Restletはクラウドを使用して、強力なAPI設計、ドキュメンテーション、検証、ならびにホスティング機能を開発者に提供します。 Restletの技術は、APIを優先した設計手法を容易にし、クライアントやビジネスパートナーとリアルタイムで情報を収益化と安全な共有を可能にし、Talend が提供するデータ統合プラットフォームにおけるエンタープライズデータの統合、変換、管理、共有の既存の能力を補完します。 「当社のお客様の中にもクラウドデータレイクの構築に投資している企業がありますが、データレイク内のデータを外部のアプリケーションに変換して共有するためのソリューションは多くありません」とTalendの製品担当SVP、Ciaran Dynesは話しています。 「現行のAPIソリューションは、データの変換、管理、共有よりもアプリ間接続を優先する傾向があります。 Restletにより、当社のデータ統合プラットフォームがAPI機能にまで拡張され、お客様はより多くのデータを共有し、バリューチェーン全体でパフォーマンスを最適化することができます。 ガートナーの調査には「デジタルビジネスではアプリケーションとデータの統合が必要であり、企業はより柔軟で一貫した統合アプローチの開発ニーズに迫られています」とあります1。デジタルビジネストランスフォーメーションには、社内だけではなく、組織の壁を越えたデータ共有が必要であり、 さらに、データ規制の強化やセキュリティ違反などの問題等が発生している現在、企業は安全かつ管理された方法でデータとアプリケーションを共有するためのより包括的なソリューションを必要としています。 データ共有の合理化に加え、RestletのAPI技術は、Talendの顧客がデータを収益化する新たな機会を創出するのに役立ちます。 例えば、農業データを収集する農家や肥料製造業者は、その情報を投資決定に使用する商品トレーダーに販売することができます。 Talendは、データ量の増加とデータレイクの使用により、各業界においてデータ収益化への関心が高まると考えています。 Restlet APIプラットフォームは、まずTalend Integration Cloudの一部として導入されます。 この統合されたソリューションには、SwaggerやRAMLなどのオープンソースプロジェクトに対する新しいサポートも含まれ、Google ApigeeなどのサードパーティのAPIゲートウェイと互換性があります。将来的には、より多くのRestletの機能がより広範なTalend Data Fabric統合プラットフォームに組み込まれる予定です。 Restretの創業者であり、前CTOであるJérôme Louvelは、次のように述べています。「APIを優先した戦略に基づく統合プロジェクトは増加しています。それは、データレイクにあるからその資産を利用するというのではなく、ユーザーのニーズをまず確認し、ニーズに合う資産をデータレイクに取りに行く、という発想からです。APIとデータは統合のイニシアチブにおいて同じコインの2つの側面です。 オープンソースベースの視覚的なソリューションを提供し、組織内外の新しいレベルのデータ共有を可能にしているTalendに参加することを大変喜ばしく思っています」。 Jérôme Louvelは、フランスのナントにベースを置く16名のチームと共にTalendに加わります。 Restletの買収がTalendのお客様にもたらすメリットについては、このブログをご覧ください。 Talendとその完全なクラウドおよび大規模データ統合ソリューションの詳細については、www.talend.comをご覧ください。 Restletの包括的なAPIクラウドプラットフォームとJavaプラットフォーム用のオープンソースAPIフレームワークの詳細については、https://restlet.com/をご覧ください。 1 Gartner, Inc. “Converging Data and Application Integration: A Step Toward Pervasive Integration Using a Hybrid Integration Platform,” Eric Thoo, Keith Guttridge, Elizabeth Golluscio, 18 August 2017.


2017年10月26日

Talend 、ガートナーの Magic Quadrant for Data Quality Toolsで リーダーの評価を受ける

クラウド及びビッグデータ統合ソリューションの世界的リーダーであるTalend(NASDAQ:TLND)は、本日、ガートナー社の2017年版 Magic Quadrant for Data Quality Tools レポートでリーダーポジションに位置付けられたことを発表しました。実行能力とビジョンの完全性により、ビジョナリーポジションからリーダーへとポジションを向上させました。 ガートナーのレポートはこちらからダウンロード頂けます。 https://info.talend.com/gartnermqleaderjp.html?utm_source=businesswire ガートナーによると、「リーダーは、コア機能(解析、標準化とクレンジング)、プロファイリング、インタラクティブなビジュアライゼーション、マッチング、マルチドメインサポート、ビジネス駆動ワークフローなど、データクオリティのすべての機能にわたって強みを示しています。 リーダーは、データクオリティ市場におけるダイナミックな傾向を明確に理解しています。 彼らは思考主導型の差別化アイデアを探求し、実行し、市場の要求に基づいた革新的な製品を提供しています」 TalendのCEOであるマイク・トゥーケンは次のように述べています。「リーダークアドラントへの昇格は、当社のソリューションの深みと幅だけでなく、データクオリティに対する当社のビジョンとアプローチについても評価されていることを示すと考えています。 今日の市場では、進化する市場のダイナミクスと顧客からの新たなニーズによってもたらされた「衛兵の交代」が起きています。 Talendの革新的なソリューション、連携したコラボレーティブなデータクオリティそしてガバナンスに対するユニークなアプローチにより、Talendは現在満たされていない大企業が求めるニーズに対処し、より多くのデータを活用し、よりデータ駆動型の企業への変換をサポートできるのです」。 ほとんどの企業は、クオリティの低いデータが時間を浪費し、コストを増加させ、意思決定を弱め、ビジネスにデータの洞察を適用することを困難にすることを認識しています。また、ハーバードビジネスレビューの調査によると、新しく作られたデータの47パーセントには最低でも1つの致命的なエラーが含まれているということです。 Magic Quadrant for Data Quality Tool レポートでは、市場概要を次のように述べています: 「デジタルビジネスはデータクオリティツールの革新を必要とするため、ベンダーは既存の機能を強化し、次の8つのカギとなる部分において新機能を追加しています。その8つとは対象者、ガバナンス、データの多様性、待ち時間、アナリティクス、インテリジェンス、展開そしてコストです*1」。 Talend Data Qualityは、Talendの統合プラットフォームを通じて実行されます。より効果的なビジネス上の意思決定を行う上でデータクオリティが最優先だからです。 Talend Data Qualityを使えば、時間やフォーマット、サイズにかかわらず、データクオリティを監視しながらデータのプロファイル、クレンジング、マスキングを行うことができます。 また、セルフサービスツールを使用したデータクオリティに対するよりコラボレーティブなアプローチを可能にしており、IT部門およびビジネスユーザーの両方が協力して継続的なデータクオリティ監視とメンテナンスに責任を持って対応をすることができます。 本レポートによれば、ビジョンの完全性に関して、次のように説明しています:「ガートナーのアナリストは、ベンダーが論理的なステートメントを説得力を持って明確に表現する能力を評価しています。 この評価は、現在および将来の市場の方向性、革新性、顧客ニーズ、競争力、そしてガートナーの市場観にどの程度対応しているかといった全体を評価するものです」。同様に、実行能力については、「ガートナーのアナリストは、 競争力をもち、効果的かつ効果的なパフォーマンスを実現することができ、収益、保持力、評判にプラスの影響を与えるプロセス、システム、方法、手順の質と有効性において、テクノロジーベンダーを評価しています」としています。 Talendのオープンでネイティブで統一されたデータ統合プラットフォームにより、Apache Spark、Hadoop、Flink、Beamなどの最新のビッグデータおよびクラウド技術を活用して、幅広いソースから取得したデータをスピードをもって、また大規模に接続し、処理することができます。そして、 近代的なビジネスの絶えず進化する要求を満たすことが可能になるのです。 About the Magic Quadrant Gartner does not endorse any vendor, product or service depicted in its research […]


2017年10月24日

Talend、クラウドを活用して データ活用の速度を3倍に向上し、 ビジネスでのさらなるアジリティを提供

 クラウド及びビッグデータ統合ソフトウェアの世界的リーダーであるTalend(NASDAQ:TLND)は、本日、高度にスケーラブルで安全な統合プラットフォームとしてのTalend Integration Cloudソリューションを発表しました。クラウドのパワーを活用し、意思決定のためにデータを広範囲に利用することが可能なソリューションです。 Talend Fall ‘17リリースには、クラウドベースのTalend Data Preparationが含まれており、24時間365日、企業内のさまざまな部署のそれぞれの担当者に対してdata-as-a-serviceを提供する一方で、IT部門はエンタープライズデータに対する管理とガバナンスを維持することができます。Talend Data Preparation Cloudは、ビジネスユーザーが洞察を得るまでの時間を従来の1/3に短縮し、企業はデータを戦略的資産としてより効率的に活用して業績と競争力を向上させることができます。Talend Data Preparation Cloudの試用版は今すぐお試しいただけます。 「データは、今日のビジネスに貢献する新しいオイルのようなものです。 効果的にビジネスの目標を達成し、真にデータ主導になるためには、組織内のメンバー全員が、日々の業務において必要なデータにアクセスし、内容を確かめ、分析できるようにしなければなりません」とTalendのCMO、アシュリー・スタラップは述べています。 「Talend Integration CloudのFall ‘17リリースでは、ビジネスユーザーのエンタープライズデータへのセルフサービスアクセスを容易に拡張することができ、情報に基づいた意思決定を迅速に行うことが可能になります。」 ガートナーは、「ビジネスユーザーは、データ分析をおこなうために、データを準備したりIT部門に依頼したデータが用意されるのを待つことにほとんどの時間を費やしています。セルフサービスのデータプレパレーションは、データ・サイエンス、データ・ディスカバリー、BIそしてデータ分析のための未加工のデータを探索、結合、クレンジング、変換するための反復的なアジャイル・プロセスです」との見解を示しています。ガートナーはさらに、さまざまなコンテンツ作成者のための内部データセットと外部データセットを用意している組織は、用意しない場合と比較して2019年までに2倍のビジネス上の利益を得ることになるであろうと予測しています。1 すべての業界で、データ主動型の企業が競争のルールを変えています。 最近の調査では、高いレベルでエンゲージしている社員が収益性を15%向上させ、生産性を30%向上させ、顧客関与を12%向上させることが示されました。 Talend Data Preparation Cloudにより、全社員が信頼性の高い正確な情報にセルフサービスでアクセスでき、顧客、パートナー、主要ステークホルダーとの関係を形成してビジネスを進めることができます。 「Talend Data Preparation Cloudは非常にクリーンで使いやすいインターフェースを備えており、エンタープライズデータの価値をより迅速に得ることができます。 データの視覚化は私たちにとって重要であり、視覚化することでデータ分析から得た結果を顧客に提供するまでを高速化することができます。クラウドベースであることも気に入っています。メンテナンスするサーバーがなくても機能します。 」DMD Connects社のデータサービス担当副社長、Jermaine Ransom氏は、そう述べています。「過去40年間にわたって蓄積した―データの中には、品質に問題があるデータが散見されます。 Talend Data Preparation Cloudでは、そのようなデータを迅速にクリーンアップすることができ、意味のあるデータを日々の運用に役立てることができます」。 Talend Data Preparation Cloud:ビジネスユーザーが利用し、ITが運用 Talend Data Preparation Cloudは、管理されたオンデマンドのデータプレパレーションアプリケーションです。インストール、アップグレード、そしてメンテナンスは一切不要で、数秒で稼働することができます。 ビジネスユーザーにおける利用 データソースにセルフサービスでアクセス可能 日々の活動に使用するための信頼できる情報を入手 データプレパレーション時に同僚と協力 SaaSアプリケーション、クラウドデータベース、またはオンプレミスソースからの許可されたデータにアクセス 特定の関係者からの機密データをマスキング データプレパレーションをIT部門と共有し、企業全体で運用 IT部門における運用: ビジネスユーザーによるエンタープライズデータへのアクセス、クレンジング、分析、活用を可能にする直感的なWebベースのツールを瞬時に提供 […]


2017年9月20日

国内最大級のゴルフポータルサイトGDO、 データ統合基盤の強化にTalend Big Dataを活用

クラウドおよびビッグデータ統合ソフトウェアの世界的リーダーであるTalend(米国カリフォルニア州レッドウッドシティ、NASDAQ: TLND、日本法人Talend株式会社<東京都港区、カントリーマネージャー 西村 哲也>、以下Talend)はこのたび、国内最大級のゴルフポータルサイトを運営する株式会社ゴルフダイジェスト・オンライン(東京都品川区、代表取締役社長 石坂 信也、以下GDO)が、デジタルマーケティング基盤の全面クラウド移行に伴いTalendのデータ統合ソリューション「Talend  Big Data」を用い、拡張性の高いデータ統合環境を実現したことを発表しました。GDOへの提案、コンサルティング、構築、およびサポートは、販売代理店である株式会社エアー(東京都港区 執行社長COO 森 剛)が担当しました。 GDOでは20167年上期に、ゴルフ用品・サービスのリテールビジネス、ゴルフ場予約サービス、スコア管理サービスなど、さまざまなサービスから取得する膨大なデータを有機的に連携することを目的に、デジタルマーケティング基盤の再構築に着手、2017年上期に構築を完了しました。データソース、データ量の増加、データ分析の高度化、複雑化によるインフラの保守運用課題を解決するため、利用顧客のデータを管理するDMPをオンプレミス環境からAmazon Web Service(AWS)へ移行させ、ETL環境の再構築にあたっては、Talend Big Data製品を活用。GDOクラブ会員情報、リテール情報、ゴルフ場予約情報、スコア管理情報など20種類を超える多様な情報ソースからデータの収集・処理、DWH/BIシステムへのデータ受け渡しにより、柔軟で拡張性の高いマーケティングプラットフォームの運用が可能になりました。 Talend Big Dataを用い柔軟で拡張性の高いマーケティングデータプラットフォームを実現 同社では、従来のETL製品の限界によりデータベース側でストアドプロシージャ―を多用していましたが、今回のクラウド化をきっかけにDWHやETL製品を見直し、AWS開発環境との適合性の点からTalend製品を選定。選定理由について、同社お客様体験デザイン本部本部長の志賀智之氏は、①データ統合ハブ機能、オープンソフトウェアとしての高い評価、豊富な企業の導入実績などETLとしての評価、②開発ユーザーライセンスをベースとしたライセンス体系、③Amazon EC2インスタンス上のシステム構築、Amazon Redshift専用コンポーネントなどAWSとの高い親和性、④GUIベースの開発環境下でのデータ統合や連携ジョブ開発など、高い拡張性と保守性、⑤国内に拠点を置くベンダーと連携した販売代理店(株式会社エアー)による優れたサポート体制、と説明しています。 Talendは、次世代のクラウドおよびビッグデータ統合ソフトウェアにおける世界的なリーダーです。オープンかつネイティブな統合プラットフォームの活用により、日々進化する最新テクノロジーへの対応や変化するビジネスニーズへの柔軟な対応を可能にし、ビッグデータプロジェクトに要する時間の短縮(最大7分の1)、コストの大幅な削減(5分の1)を実現します。 また、Allianz、Citi、General Electric、Lenovo、Siemensなど、金融サービス、テクノロジー、通信、医療、製造、小売りを中心に、幅広い業界にわたって1,500社を超える企業で採用されているほか、Amazon Web Service、Google、Microsoft、Cloudera、Hortonworks、MapRなど、120社以上のクラウド/ビッグデータ分野のパートナー企業、またAccenture、Capgeminiなど大手システムインテグレーターと連携しています。 GDOにおける製品導入についてTalend株式会社カントリーマネージャーの西村哲也は、「複数のソースからの多様なデータを迅速に統合し、マーケティング施策にすぐに反映させるというということは、まさに時代のニーズでありながら、IT部門と担当部署との調整や、複数のデータプラットフォームの統合といった多くの課題を持つものです。GDO様ではお客様デザイン本部に全社インフラとは別のIT担当部門を構え、現場のスピードとニーズに耐えうるデータ基盤を構築されました。今後はこのような流れが主流になるものとみており、Talendのオープンで柔軟なソリューションがお役に立つことと思います」とコメントしています。 Talend Big Data について Talend Big Data製品では、ネイティブコードを生成するグラフィカルツールやウィザードを使用することで、ビッグデータの統合をシンプルかつ自動化します。そのため、Apache Hadoop、Apache Spark、Spark Streaming、およびNoSQLデータベースを即座に運用することが可能になります。また、高い拡張性とインメモリ高速データ処理により、さらに多くのデータを活用したリアルタイムの意思決定を可能にします。 Talend Big Dataのメリット l  SparkとHadoopで驚異的な速度と規模を実現 l  誰もがビッグデータへのアクセスとクレンジングができる環境においてのガバナンスを確保 l  クラウドでのビッグデータパフォーマンスを最適化 l  将来も安心して利用できるアーキテクチャで投資を保護 Talendの最新かつ包括的なデータ統合プラットフォームには、Big Data Integration、Data Integration、Application Integration、Integration Cloud、Data Preparationの各製品が含まれています。   ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)について ゴルフダイジェスト・オンラインは、ゴルフ新品中古用品販売、中古ゴルフショップ「ゴルフガレージ by GDO」運営、ゴルフ場予約サービス、ゴルフ場向けB2Bサービス、ゴルフメディア、広告事業・モバイル事業、レッスン事業及びゴルフテックの運営、子供向けゴルフレッスン事業を展開し、 インターネットでゴルフのワンストップ・サービス(見る・買う・行く・楽しむ)を実現しています。


2017年8月31日

Talendがオープンソースクラウドと ビッグデータイノベーションのための デベロッパーコミュニティを刷新

クラウド及びビッグデータ統合ソリューションの世界的リーダーであるTalend(NASDAQ:TLND)は、開発者が協力し、技術的な助けを得て、専門知識を共有し、データ統合の最先端を維持する能力を向上させる新しいTalendコミュニティを発表しました。 Talendコミュニティは、Talendのエンタープライズソリューションおよびオープンソース製品のユーザーに直接的なサポート、教育、および思考リーダーシップを提供し、テクニカルパートナーやシステムインテグレータを含むTalendの全体的なグローバルマーケットエコシステムの重要なコンポーネントです。 Talendコミュニティは、次世代のクラウドやビッグデータデータ統合プロジェクトに取り組む企業や開発者が最初に訪れる場所であるべきです」とTalendのCMO、Ashley Stirrupは述べています。 「この新しいフォーラムは、顧客、見込み顧客、パートナー、オープンソースユーザーが容易にコラボレーションし、互いのビジョンと技術的知識から利益を得ることができる場所を提供します。 Talendコミュニティは、これまでも当社の製品ラインの開発、そして最新のデータマネジメント市場に大きな影響を与えてきました。当社ではこの積極的なコミュニティを継続して成長させていきます」 新しいコミュニティサイトは、メンバーのコミュニティへの関与や意識の向上に加えて、同社のオープンソース製品ラインであるTalend Open Studioのダウンロードを促進します。 最近300万ダウンロードを達成したTalend Open Studio製品を使用することで、開発者や企業は最先端の技術を実際にハンズオンで試してみることができます。 これらのオープンソースソフトウェアをきっかけに、開発者がデスクトップ上でプロジェクトを開始し、そして、より大規模な共同事業や大企業全体へとプロジェクトを展開することで、Talendの有償ライセンスの将来的な拡販にもつながります。 「Talend Open Studioは、初期段階でのPoC(Proof of Concept: 概念実証)とより小さめの統合ジョブのための理想的なツールセットのアプリケーションです」とMogo社のデータ担当副社長Thomas Groh氏は述べています。 「当社の成長とデータ管理ニーズの進化に伴い、オープンソース製品と同じインターフェースとワークフローが使え、オープンソース製品よりも多くの機能、コントロール、そしてパワーを持つTalendのエンタープライズ向けソリューションに移行することはごく自然な流れでした」。 また、コミュニティメンバーは、コネクターとコンポーネントを提供し、Talend製品の強化をサポートしています。 コミュニティでは2000以上のコネクターが開発されており、個々のデータシステムに関する専門知識がなくてもさまざまなデータソースやアプリケーションからのデータを簡単に統合することができます。 幅広いシステム間でのデータを容易に統合できることは、ソリューション選定における重要な決定要因です。これらのコネクターにより、Talend製品は様々なデータ使用事例に対応できます。 その結果、強力なネットワーク効果が生まれ、TalendとTalendコミュニティは、お互いに革新の最前線にいることができるのです。 今回刷新されたオンライン上でのピアツーピアコラボレーションに加え、各地でのユーザーグループの拡大により、開発者同士が会って対話ができるオフラインでの活動も拡大しています。 Talendの近代的なデータ統合プラットフォームやクラウドに関する技術への関心が高まっていることを背景に、ロンドンやパリからインドやシンガポールに至るまで、北米および海外の新しいユーザーグループが誕生しています。 Talendコミュニティおよびローカルユーザーグループの詳細、またはTalendコミュニティのメンバーは、community.talend.comをご覧ください。 日本では、国内で展開していたTalend Japan Communityを、2017年12月末をもって完全にこの新しいTalendコミュニティへ移行いたします。 これまでTalend Japan Community上の情報は、メンバー登録情報、コメントなど、すべて削除いたしますので、Talend Japan Communityメンバーの方がTalendコミュニティへの参加をご希望の場合も改めてのご登録が必要となります。 新しいTalendコミュニティには、日本語専用のフォーラムがあり、日本語でのディスカッションができます。また、ローカルユーザーグループやオフライン/オンラインでのミーティング等の情報もTalendコミュニティ上にて告知していきます。