Talend、マルチクラウドの ビッグデータ統合ソリューションを発表

Amazon、Google、Microsoft Azureをはじめとする 主要クラウドプラットフォームを包括的にサポート

<本リリースは2017年6月13日に米国で発表されたプレスリリースの日本語抄訳版です>

REDWOOD CITY, Calif. - 2017 年6月13日 - クラウド及びビッグデータ統合ソフトウェアの世界的リーダーであるTalend(NASDAQ:TLND)は、クラウド及びマルチクラウドのエンタープライズIT環境の管理に最適化されたプラットフォーム、Talend Data Fabric製品群の新バージョン、Talend Summer’17リリースを発表しました。

Talend Summer '17リリースは、Amazon Web Services(AWS)、Cloudera Altus、Google Cloud Platform、Microsoft Azure、Snowflakeの各プラットフォームでのシームレスな情報管理をサポートします。データの統合、クレンジング、分析を高速で実行することにより、お客様はイノベーションを促進して競争力を強化できます。

クラウド戦略に継続的に取り組む企業の多くは、事業部門全体を通じてクラウドの導入価値を得るためには、複数のクラウドプロバイダーのサービスを使用することが不可欠であることを認識しています。

実際に、IDCの調査によると、IT組織の50%以上はすでにマルチクラウドのアプローチを採用しており、20%は12か月以内に[マルチクラウド戦略]の導入を計画しています。

TalendのCMO、Ashley Stirrupは次のように述べています。

「企業はクラウドプラットフォームの導入をかつてない勢いで進めており、ビジネスニーズに応じた複数のプラットフォームを選択しています。このような状況下において、CIOはハイブリッドのマルチクラウド環境でのアジリティを実現するITインフラストラクチャの設計を求められています。Talendの新しいバージョンでは、最新のクラウドとオープンソースの革新的技術を駆使して開発したデータパイプラインを、どのクラウド上でも安心して確実に実行できます。」

Talend Summer '17リリースでは、直感的なドラッグアンドドロップによるビジュアルツールを使用して、Talendのネイティブクラウドコンポーネントの豊富なライブラリにアクセスし、ほぼ全ての場所のほとんどのクラウドで動作するビッグデータワークフローを構築できます。AWSの強力なサポートに加えて、Cloudera Altus、Google Cloud Platform、Microsoft Azure、Snowflake向けの新機能が追加されています。

マルチクラウドのパイプライン開発を高速化:

Talend Summer '17は、ビッグデータ、クラウドデータウェアハウジング、NoSQL、メッセージングプラットフォームを含む、Azure、Cloudera、Google Cloud用の多様な新しいコネクターを提供します。さらに、業界で初めてCloudera Altusをサポートします。Cloudera Altusは、Clouderaでのインテリジェントなデータパイプラインの構築と展開を簡素化し、運用サポートの必要性を最小限に抑えるPaaS(Platform-as-a-Service)です。

クラウドへの移行を促進:

Talend Summer '17は、オンプレミスのデータのクラウドへの迅速な移行をサポートします。直感的でシンプルな方法でクラウドデータウェアハウスを構築し、またデータ分析を強化し、迅速にインサイトを得ることができます。。今回のリリースでは、Snowflake用に最大20倍の速度でデータ移行を実現する、最速のバルクローダーを提供します。

データクオリティとグラフィカルなETLツールによって、オンプレミスとクラウドのデータをSnowflakeに移行するために必要な時間を短縮します。

一度構築すれば、どこでも再利用が可能:

Talend Summer '17は、1つのクラウドプラットフォーム用に設計された開発作業を他のクラウドプラットフォーム上で再利用するための柔軟性と移植性を実現しています。

これにより、お客様がクラウドサービスのイノベーションを迅速に導入し、クラウド開発を将来にわたって活かすことを可能にします。新たな方法によるデータの迅速な結合と分析によってイノベーションを高速化するとともに、保守と開発のコストを削減できます。

機械学習によるビッグデータクオリティを提供:

データストアの拡大に伴い、大規模なデータのクレンジングと結合を、できるだけ少ない手作業で実行する新しい方法が必要になります。Talend Summer '17は、Apache Sparkの機械学習アルゴリズムを利用して、データのマッチングとクレンジングを自動化および高速化し、スケーラビリティ、パフォーマンス、精度を向上しています。これらのアルゴリズムは、データキュレーターの意思決定がよりインテリジェントで正確なものになるよう、継続的に監視します。新しいアルゴリズムと機械学習の機能は、Talendの直感的なロールベースのData Stewardshipアプリケーションとシームレスに連動し、各データクオリティモデルの中で持続的改善を実現するよう設計されています。

世界中のあらゆる業界の企業が、Talendとパートナー各社の製品を使用し、真にデータ駆動型のソリューションを作り出しています。

Snowflake社アライアンス担当バイスプレジデントのWalter Aldana氏は次のように述べています。

「TalendとSnowflakeは、両社共通のお客様に継続的に利益をもたらす強固なパートナーシップを築いています。Talendの最新のSnowflake用コネクターを使用することで、Snowflakeへのデータの移動を一層効率的に実行できます。TalendのアーキテクチャーはSnowflakeの並列ロード機能を活用しているので、共通のお客様は多様なデータタイプを簡単にロードし、クラウドデータウェアハウジングプロジェクトの開始を大幅に加速できます。」

価格と提供スケジュール:

Talend Summer '17は6月29日にリリースされ、Talend製品内の全モジュールのアップデートが提供されます。

詳細については、Talend営業担当者(sales.jp@talend.com)にお問い合わせ下さい。

ウェビナーのご案内

Talend Summer '17の全機能とメリットについて、ウェビナーでご紹介します(日本語)。

日時:2017年6月27日  日本時間14:00 – 15:00
お申し込みはこちら: http://bit.ly/2sz5IQ8

さらに2017年6月29日には、Talendを使用するマルチクラウド、機械学習、GDPRのデモを行うライブのDemo Dayをソーシャルメディアで開催します。

このイベントの詳細は、FacebookのTalendページ及びTwitterをご覧ください。

全てのスケジュールは、Talendのブログで発表されます。