初のSpark対応データインテグレーション プラットフォーム、Talend 6をリリース

全ての企業がリアルタイムにデータに基づいた意思決定が可能に

20159月30日、米国カリフォルニア州レッドウッドシティおよび、ニューヨーク州Strata + Hadoop World会場 発 – ビックデータとクラウドに特化したデータ統合ソフトウェアのリーダーであるTalend は本日、Apache SparkSpark Streaming をネイティブサポートする最初で唯一のデータ統合プラットフォームであるTalend 6 (www.talend.com/products/talend-6) の提供を開始したことを発表しました。100以上のSparkコンポーネントを実装するTalend 6 は比類なきスピードでデータを処理し、ストリーミングビックデータやIoTセンサーデータを、すぐに実行可能なインサイトに変換します。

「迅速な分析には迅速なデータ統合が要求されます。当社製品がSparkとSpark Streamingにいち早く対応できたことを非常に喜ばしく思っています」と、Talend社CEO、 Mike Tuchenは述べています。「当社はSparkに大きく賭けています。なぜなら、競争の激しい市場では瞬間のデータがビジネスに不可欠な情報になることを知っているからです」

売り上げ増加、ビジネスプロセスの最適化や顧客サービスの拡張などを望む企業に、Talend 6 はリアルタイム分析に必要となるデータ統合機能とパフォーマンスを提供します。最新のTalendブログ(www.talend.com/blog) に詳述したとおり、Spark対応とビックデータ統合は、小売業やヘルスケアから農業まで、垂直市場全体に適用できるダイナミックな新しいユースケースを作り出します。

「当社はTalendと長年に渡り協業し、様々なデータソースからClouderaへ簡単にデータを移行できるよう、多く企業を支援してきました」と、Cloudera社コーポレート&ビジネス デベロップメント担当副社長、Tim Stevens氏は述べています。「TalendがSparkに対応したことを大変喜ばしく思うとともに、今後は単なるデータ移行の迅速化のためだけでなく、新たなデータの可能性を切り開くために、両社共同でお客様にSparkを紹介することで、両社の協業が次の段階に向かう事を期待しています」

現在Talendをお使いのお客様は、ボタンをクリックするだけでMapReduceジョブをSparkに変換でき、すぐにパフォーマンスを5倍に向上できます。またTalendは直感的なデザインのインターフェースとリビルドされたSparkコンポーネントにより、コーディングすることなく、Sparkコードを自動生成できるため、ハンドコーディングに比べ開発効率が10倍になると見込んでいます。将来に渡りあらゆるタイプのプロジェクトをサポートするために、Talendは新たにビルトインLambdaアーキテクチャを採用し、バルクとバッチ、リアルタイム、ストリーミングとIoTデータを扱う単一環境を提供します。

「当社はApache Sparkが、データの統合と分析を高パフォーマンスで実行するインメモリエンジンのデフォルトになると信じています」と、451 Research社 データプラットフォーム&分析担当リサーチディレクター、Matt Asletts氏は述べています。「ネイティブSparkの処理とSparkストリーミングのサポートをin-Hadoop MapReduce向けに既存機能に構築することで、Talendはリアルタイム分析のニーズに応えています」

「Talend同様多くのリーディングカンパニーが エンジンに採用して主流とする、Spark革命の記念すべき時代到来です」と、Databricks社 ビジネスディベロップメント長、John Tripierは述べています。「長年にわたり、大手Web企業はApache SparkとTalend 6 のような直感的な統合プラットフォームでリアルタイムマネジメントや競争優位性分析を行ってきましたが、活用の場はさらに増えています」

Spark対応に加え、新プラットフォーム Talend 6 は下記のようなエンテープライズ向け機能拡張を実装しています。:

·       継続的インテグレーションサポート: 統合開発、テスト、ディプロイメントや運用をデリバリ部門と連携して実行することで、IT部門がビジネスのニーズとスピードに応えることを可能にする開発アプローチ。ビルド、テストおよびリリースプロセスを自動化することで、リスクを低減し、俊敏性と開発工程におけるイノベーションを実現します。

·       Java 8を始めとした最新テクノロジーへの対応:Talend 6では基盤技術を大幅に刷新しました。Talend 6のユーザーは既存のプログラムを特別な意識することなくJava 8のコードに移行することが出来るだけではなく、Tomcat 8やKafka 4等の最新技術を容易に活用することが可能となります。

·       データマスキングとセマンテック分析:個人データ保護のプロセスを簡易化することで、コンプライアンスや個人情報保護規定の管理が向上できます。これにより顧客データの乱用や漏洩を防止するとともに、新規に開発されたセマンテック分析機能を使うことでデータの意味を自動推論したり検出することが可能となります。またビッグデータと組み合わせることでHDFS上のデータ分析をより簡便化できます。

その他Talend 6の詳細は www.talend.com/products/talend-6 をご覧ください。

 

製品入手方法:
Version 6 のオープンソース製品は下記よりダウンロードいただけます。:https://jp.talend.com/products/talend-open-studio

 

日本での販売製品について:
日本で販売するTalend 6製品は以下となります。
日本のお客様へは2015年12月リリース予定であるversion 6.1から提供を開始します。

プラットフォーム製品

  • Talend Real-time Big Data Platform
  • Talend Big Data Platform
  • Talend Data Management Platform
  • Talend Data Service Platform

エントリー製品

  • Talend Big Data
  • Talend Data Integration

尚、Talend 6 より製品名称を変更いたしました。旧Talend 5製品の名称は変更ございません。その他、詳細に関しては、Talend株式会社(sales.jp@talend.com)へお問い合わせください。

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Talend について
2005年フランスで創業したTalend社は、あらゆる情報資産の効率的な活用を可能にするデータ統合/アプリケーション統合/ビジネスプロセス統合のためのソリューションを開発・提供し、データドリブン経営を支援しています。Talendの統合ソリューションにより、データドリブンの組織は、あらゆるデータから価値を得ることが出来ます。Talendは、最新のビッグデータプラットフォームをネイティブにサポートすることで、データ統合にまつわる複雑さを排除出来るため、IT部門は、ビジネス要求により迅速に対応可能になり、発生する費用も想定することが出来ます。Talendのソリューションは、オープンソースのテクノロジーをベースとしており、拡張性が高く、常に最新であり、データ統合に関する、今後も増大するあらゆる要求を解決します。Talend は米国カリフォルニア州レッドウッド市に本社をおく非公開企業です。

 

◆報道関係者・読者お問い合わせ先
Talend 株式会社
マーケティング 重見英子
TEL:03-6427-6370/E-mail:prjp@talend.com

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